◾️お客様のお困りごと
浴室のリフォームを考えている。
浴室に昔ながらの給湯器がついているけど、別のものに変えられないか。
壁に既存機器用の穴が空いているし、どうしたらよいものか・・・。
◾️ご提案内容
早速、現地調査を行ったところ、浴室にはマンションなどでよく見かけるバランス型給湯器が設置されていました
外からこのような突起物が見えている場合、バランス型や壁貫通型給湯器である可能性が高いです。

今回は、既存機器の設置穴を活かすこと、予算や用途を考慮して壁貫通型給湯器をご提案させていただきました。
バランス型給湯器を壁貫通型給湯器に交換すると、浴室スペースを広く使えるため、浴槽を大きくするといった選択肢も増えてきます。
これだけでも、だいぶイメージが変わりますよね。

◆バランス型給湯器のイメージ◆

◆壁貫通型給湯器のイメージ◆
今回のお客様は、既存機器用の開口を気にされており、機器の交換を半ば諦めていたように見受けられました。
しかし、設備には後継機種や交換用機種が用意されていることが少なくないので、困った時はお気軽にご相談くださいね。
ちなみに、バランス型給湯器と壁貫通型給湯器には、次のような特徴があります。
バランス型給湯器
☑︎築年数が経っている建物に設置されていることが多い
☑︎給湯器が浴室内に設置されている
☑︎浴室スペースが狭くなりがち
☑︎給排気の気圧バランスがとれる(自然給排気)
壁貫通型給湯器
☑︎バランス型の交換機種として選ばれることが多い
☑︎給湯器本体が壁を貫通して設置されている
☑︎浴室スペースが広く使える
☑︎給排気効率が良い(ファンによる給排気)

◾️わん!ポイント
バランス型給湯器のようにホームセンター様では見かけない設備は、交換を考える際に「これ、どうするんだ?」と、少し悩みますよね。
設備のお仕事をする前は、建物の外壁から飛び出している「謎の突起物」の正体が何かわかりませんでした。
「謎の突起物」を見かけるたびに、「あれは一体なんなんだ?」と悶々が続き、それがバランス型給湯器の給排気口だとわかるまでに何年かかったことか・・・。
「この給湯器、変えられるのかなぁ。」と何年も悩み続けるのはとても悶々とするので、遠慮なくご相談くださいね。
幸和設備工業は、『設備コンシェルジュ』として様々な案をご提示できるよう努めてまいります。
現地調査・お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。

